MILKの旅ブログ。マイルとホテルと

旅行と食べる事が大好き。飛行機やマイルの事、ホテルの事などいろいろ書きます。THE ALFEEのファン。

パリの偽警官

最近、ブログに書くことがつまらなくなってしまっているので、


ちょっとテーマを決めて、続けて書いてみようと思っています。


そのテーマとは、「海外旅行のトラブル」です。


私は、ろくに言葉もしゃべれないクセに、海外旅行の経験だけは多いので、


トラブルのようなものも、幾度となく経験しております。(笑)


もうすでに、このブログに書いたものも多いですが、あらためて書き直します。



第一回目は、よく地球の歩き方なんかにも載っている「パリの偽警官」について。



あれは、夏の事。


21時くらいになっても明るかったので、チュイルリー公園を散歩していました。


すると、とある男(どう見ても地元人ではない感じ)が、連れに声をかけてきました。


「すみません、僕の写真を撮ってもらえませんか?」


どうやら観光客のようだったので、連れは「はい、いいですよ」とカメラを受け取り、


その男が「ここで撮って」という所まで行って、写真を撮りました。


「ありがとう」と、男がカメラを受け取った時のことです。


今度は二人組の男が、私達に声をかけてきました。


「その男と何をしていたんだ!」と・・・。


「は?写真を撮っていたんですが」と答えると、


「我々は警察だ。その男に両替してもらっていただろう?」と、


訳のわからない事を言うのです。


「どこの国から来た?日本人か?パスポートを見せろ」と男達。


しぶしぶパスポートを見せると、「わかった」と。


そして「あの男はな、ギャングだ!日本語で言うとヤクザだ!」


「あの男は偽札を持っている。両替してもらっただろう?」と、立て続けに言ってきます。


「そういうわけで、財布を見せてもらおうか!」


ここで、私は「ハッ!これはいわゆる偽警官!」と気付きました。(遅い!)


連れは気付いていなくて、財布を出しそうだったので、


「これは、偽警官だよ!逃げるよ!!」と耳打ちして、


せいの、で、大通りに向けてダッシュしました。


もちろん、人通りの多い所までは追ってきませんでした。



あとで気付いた事ですが、最初の男は二人組とグルだったのでしょう。


わざと「こっちで撮って」などといい、人が少ない場所へ誘導したのですね。


二人組がやってきた後も、逃げずに、財布を見せていたりしましたから。(笑)


もし財布を見せていたら「これは偽札だ!」と、お札を抜かれていたはずです。



あとでこの話を地元の日本人の方にしたら、


「え~、まだそんな古臭い手口でやってるヤツらがいるの?」と、


びっくりされていましたので、よくある手口のようです。



そういうわけなので、「写真を撮って下さい」と言われた場合も、


気をつけてくださいね、という話でした!





style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6230640925393476"
data-ad-slot="7594418266"
data-ad-format="auto">